駆 動 輪 。

その脚を、ゆっくりと前へ。

プラフェス~東京メガループ完全再現~


北本の翌週、今度は松岡さんに赤札招集をかけられました。さいたま暑いよ…。

再び仕事終わりに汗をかきながら、プラフェス会場でお馴染みのノースプラザにやってくると、メガループ全駅再現の文字が。え、メガループ全駅再現?????

 

東京メガループとは?
東京メガループ(とうきょうメガループ)は、東日本旅客鉄道JR東日本)が定めた、他の鉄道会社との結節点を多く持つ東京圏の環状路線群である武蔵野線京葉線南武線横浜線を統括する名称である。(Wiki引用)

 


本当にメガループを再現してる…というかメガループに関係する(連絡したり乗換え出来る)他路線まで敷設するのはやりすぎでは…?

松岡さん『じゃなきゃどこがどこかわかんないでしょ!つまんないでしょ!』

 


『まあ適当に見てまわってよ』と言われたので、縦横無尽に敷かれたレールを踏み抜かないように気を付けながら回ります。こちらは東京駅。

 


ここが調布。駅がありませんが、今回の主役はあくまでメガループなのでその他の路線は”それとなく”という感じです。

 


ただの直線。撮影した画像データの順番的には府中です。

 


流石にメガループの一員・横浜線が通っているのですぐに橋本だと脳が理解。

 


ただし、八王子・高尾エリアはスペースが足らず混線していました。

 


ここは南武線が通る立川駅。そーなん君の多摩都市モノレールで一目瞭然です。

 


立川から分岐して青梅線への連絡線が合流するあたりが私の住んでいる中神。当然省略。

 


武蔵野線をぐるっと東へ移動して西船橋。西武が西武線有楽町線京葉線からのルートで異線進入していました。

 


他路線以上におまけ感のつよい京成グループ

 


『この長大曲線は?』『東武伊勢崎線、じゃないかな?(制作者すらうろ覚え)』

 


といった感じで楽しませていただきました。

お誘いくださった松岡さん、参加された皆さんありがとうございました。