昭島プラレールスクエア!!!!!!!!!!&!

夏の運転会ラッシュ。千秋楽を飾るのは、類稀なるセンスで人々を魅了し続け、その確かな仕事ぶりに定評のあるDNDK主任（本人曰く『閉塞の自動化で仕事を失った』とのこと）が代表をする“昭島プラレールスクエア”。

8月と9月の2連チャンで行われた運転会ですが、8月分は設営参加のみで写真を撮っておらず（動画は撮らせていただいた）、今回は9月分のご紹介です。

･･･ところで主任、そろそろ感嘆符の限界がきてません？（お前がはじめたことだろ）

全景。代表者が落ち着いているからか、来場する子供たちも比較的大人しい子ばかりで、その特殊な机配置でも心配事は一切ありません。今回も素敵なレイアウトです。

一番の見所はこちらの駅。曰く『新大阪っぽい』とのこと。確かに。これはアリです。
駅下のバスターミナルも良い味だしています。

スノコで生成された台地のトミカタウン。下はもちろん本線系統が走ります。

難工事である高架新線建設の現場では、ヒヤリハットどころではない事象が発生しており、どこからか情報が流出した結果、ソレを見た一部のプラレーラーでSNSは大変盛り上がっていました。

何故か関西からほくと君が遊びに来ていました。結構な頻度でほくと君に会うんですけど、あれ、大阪に引っ越したんですよね？？あ、ハジケ組の視察ですか？？

ほくと君の南武線シリーズ。E235系の車体を使ったE233が素敵です。
6両編成でお手軽に作れる南武線シリーズ、是非流行ってほしいところ。

終始和やかなムードで閉幕を向かえ、撤収時には“主任パズル”なる片付けに毎度苦戦しつつ、何故か〆の挨拶を私がやって現場解散となりました。

誘ってくれたDNDK主任（そのうち仕事を流すよ）、参加された皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いします。